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船に乗る話〜その3〜
ベトナム“最後のボートピープル” 米へという記事を読んで思い出した。
『黄金の島』(真保裕一/講談社文庫)を読んだ。

買ったのは、『熱氷』や『亡国のイージス』と一緒だったので、船に乗る話、3連発!
『黄金の島』は、いつか船で日本に行って金持ちになるぞ!と夢見ているベトナムの青年たちの話。

真保さんと言えば、血湧き肉踊るエンターテイメント! というイメージでいたので、微妙な違和感を抱えたまま、読み終わってしまった。(ホモくさい親友も出てこないし)

貧富の差について、とかの話になってしまうと、どうにもエンターテイメントで片付けられない、暗〜い空気がつきまとってしまう。

正直に感想を言ってしまうと、「ちょっと辛かった」「こういう話も書くんだなぁ」という感じ。

良かったことは、ちょうどこの本を読んだ直後にベトナム料理っぽいものを食べる機会があって、「おお! これが”フー”か!」と、喜べたこと。
不味くも美味くもなかったけど、楽しく食べられたので。
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ボートピープルを連発したかった。




Posted by: BlogPetのふなこ |at: 2005/10/08 11:33 AM








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